公式サイド:http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/
折角日本語で書きましたので、一応ここに載せます。
文法絶対問題あると思う!!そこは勘弁してください(汗)
三島由紀夫の最後の装幀画家村上芳正展見るために、弥生美術館へ行きました。
この美術館が文京区にあると知った時、急に懐かしい気分になりました。考えてみれば、
自分は文京区から引っ越して、もう二年半になりました。もう一度ここに入ったら、やはり文京区がいいです!
日本やはりいいどころだと思います。(たとえ今すごく辛くて、国に帰りたいとは言え…)
美術館は東京大学の近くに建てられます。決して大きな美術館ではないが、
展覧物は各業界や歴史などで価値があると思われます。
当日の来場者は約二十人ぐらいいらっしゃいました。平日なのに、この人数でちょっとびっくりしました。
大体三十代から六十代の方が来てました。その中に十代前後の女性(学生と見られる)もいました。
でもここまでは私の目的ではないです。当日の目的はやはり一番メインな展覧会装幀画家村上芳正展です。
会場に入ったら、まず村上芳正氏について簡単な紹介を書かれています。
次は村上氏は本の装幀装画を手がける仕事の中に一番有名な本、
沼正三の『家畜人ヤプー』の装幀装画についてから紹介し始めました。
『家畜人ヤプー』は私にとってまったく分からないでしたが、本のあらすじを読んで、
1956年から連載し始めたSF小説のようです。当時三島由紀夫の紹介によって、
たくさんの人に注目されました。文学界では知名度の高い作品となりました。
村上氏の緻密な線画と点描を用いた独特の画風によって、この本はもっと魅力になりました。
館内で村上氏が『家畜人ヤプー』のために描かれたイラストはたくさん置かれています。
原画でしか感じない魅力もここに来れば味わうことができる、同時に印刷物も提供して比較できます。
しかし私が惜しいと思うところは展覧物は近くに見れないことです。
この展覧会で気づいた事は、人はパソコンを使わなくでも、美しく繊細な作品を作れられます。
今回展示された作品は全部手書きで描かれた作品です。
線の細かさと幻想的なイラストはこの展覧会の見るところだと思います。
あとは生き生きしているような植物の絵はとても好きです。
でも一番すきなのはやはり人間のデッサンです。デッサンというより、
イラストに近いだと思います。村上氏は人と植物の観察と描写はとても細かいなと思います。
描いた人物の絵は画面から飛んでくるように美しくシンブルです。
もう一度デッサンと観察の重要性を痛感しました。
村上芳正氏は装幀装画だけではなく、映画ポスター、舞台ポスター・チラシ・
舞台芸術なども手がけています。さらに、レコードやCDのジャケット画、
世界の童話や名作物語の装幀画や挿絵も多いです。弥生美術館ではこちらの作品も見れます。
しかも、竹久夢二美術館では大正の時、竹久夢二という方が作った作品も展示されています。
チケット一枚で二つの展覧会が見れる事は得と思います。
台湾語タイム!
好啦我知道我日文好爛的!反正因為課題所以我寫了
既然寫了像是遊記或是心得的東西不放上來也挺浪費的就決定放上來拉
不過我還是要說文京區真是好地方!!真想搬回去(躺地)